.....

春に向けて、いざ、芽をふくらまさん。

2016-01-27

中学受験が真っ盛りです。

いよいよ来週に迫った入試を前に、今、みんなが最終チェックに、一生懸命です。。

 

 

入学試験というのは、不思議なものです。ものすごく人を成長させるのもの、と私は思っています。何か、大きな気づきを与えてくれます。今年もまた、高校三年生の2名、中学三年生の5名、小学校6年生の6名、4年生の編入試験受験生の1名と、受験勉強を通じて、心のふれあう時間がありました。みんなきついから、より一層、「一緒に頑張るこの時間」を大切にしているように思います。毎日が美しく感じます。

 

 

永見塾は、大きな規模ではありません。生徒さんは、各学年、3〜6名に、最終的になっていきます。心がふれあうことが、学びには必要です。私や主人が、どの生徒さんも自分の子供のように思っていないと、いいアドバイスはできません。ちょうどいい人数なのかもしれません。

 

私が通ったのは、小学校は公立の落合第一小学校、そこで出会った担任の先生に、まさに「我が子のように」心からのご指導を受けて、全てを学んだと言っていいほどのご恩を受けて、今の私があるように思います。「いい学校へ行きなさい。」「自分が7割、わかる本を使いなさい。「明日は今日よりも」・・・自分と競争しなさいと、何もかもが先生のおかげです。私の師であり、母になってくださった方でした。

 

それから進学したのが、四谷の雙葉学園の中学、高校。ここでもまた、素晴らしい師、生徒との時間に身を捧げる、まさにdedication のできる素晴らしい方々によって、守られ、育まれました。「いつも、あなたのために祈っていましょう。」そう言って、アイルランドにお帰りになられたシスター。今も「ここはあなたの母校、母港なのです。いつでも帰っていらっしゃい。」と、勇気を与えてくださったシスター。こんな心に囲まれていたから、私は勉強を続けられました。

 

 

献身、はどんな人にも難しいものです。何かに身を捧げることは。今、この仕事をしていられることが、幸せです。学びの多い、この仕事が。

 

 

また、春が来ます。

どの人にも、美しい春でありますように。

昔の思い出の人にも。

大好きだった人にも。

別れて泣いた人たちにも、

同じように、春が来ます。

 

綺麗な春であってほしい。

特別な春であってほしい。

思いの丈をみんな、凍る寒さから解き放って、

美しい春であってほしい。

暖かい、温かい、春であってほしい。

 

今、こうして厳しい冬に、どんどんふくらむ木の芽たち。

見えないところで、もうじき、、、

春はもうすぐそこです。

また、春が来ますよ。

しっかりと見つめていましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

by Nagami Prep School 2016-01-27