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2026.09.22小学6年生保護者会
小学6年生保護者会を開きました。
早いもので、夏休みが終わって、あっという間に9月も終わりそうです。
毎年の事ながら、時が経つのが早いです。お子さんの成長も、あっという間です。
瞬く間に、生徒さんたちは、中学生になり、高校生になり・・・。
「先生、就職決まりましたよ。」そんな嬉しい報告が、日々の励みになります。
ですが、6年生のこの時期、実はとっても楽しいんです。なぜって、理由は簡単です。お子さんたちも、親御様も、目標がしっかり見えているからです。
ある子は中学受験をします。ある子はしません。でも、受験生の子は残り4ヶ月。もうゴールラインが目に入る時期です。
「後、何が足りない?どこまでいけそう?」
「先生、じゃあ、私、これは自分でやって来るね。」
そんな自立した姿勢が見られるのも、この時期です。気持ちの良い作戦会議ができます。
受験をしない子にとっても、楽しみな季節です。
「公立中学に行くんだから、自分で勉強する姿勢が必要だよ。」
私は一所懸命伝えます。公立の子こそ、競争力が必要なのです。正しい人格形成の中で。
大変な作業です。
そんな子たちに必要なことを教えながら、自学の力を伸ばしていきます。目標は、塾に来なくてもいい子になる事です。もちろん、塾が無いと到達できないレベルを目指す子は、たくさん来続けます。健康に対する姿勢と、競技スポーツに向かう姿勢、のようなものです。
親御様にとっても、切り替えるタイミングとして、とても良い時期です。お子さんの心は、人生のステージが変わる時に、大きく成長します。別れの予感と出会いが、新鮮なエネルギーになるのです。
そういう時に、親御さんには変えていただくようお願いします。
「お子さんを先頭に。親御さんは後ろからついていく。」
「子どもの見方を変えてください。」昨日、そういう話をしました。
「できる子、できない子」ではなく、「しっかりやる子、やらない子」です。
『自分から動く子』ほど強い子はいません。
当たり前のことですが、なかなかどうして、子育て中の切り替えは、難しい作業です。記憶が邪魔をするからです。小さくて、弱くて、口ばっかりで、脆くて。守ってやらないと。見ていてやらないと。大丈夫かな。元気かな。そうやって育ててきた記憶です。
「今日生まれた子だと思って。」「初めて会った子だと思って。」リセットしてみるのが大切です。
もう一回、可愛い!って思えますよ。親がまず賢くなって、素敵な親になっていきましょう。その努力こそが、子どもを動かすはずです。そう信じて一生懸命に親をする以外、出来ることはありません。私はそう思ってきました。
